返ってきたミトラ通信

おおいなる調和を目指してしなやかに生きる。

思いつくままに20

大相撲の春の巡業において、土俵上で、
挨拶中に倒れた市長を救命中の女性に対し、
「女性は土俵上から降りてください。」
といったアナウンスがあったそうな。

こういったことは、
大相撲は神事につき、
女性は土俵に上がれない。
という伝統に基づくものからきている。

過去にも、女性の大阪府知事が、
土俵上で知事杯を直接渡したい旨を
申し出たが、受け入れられなかった。

大相撲の土俵上は神事
とする一方で、
マスメディアでは、
大相撲は、興行なのか?スポーツか?
といった神事とは関係がない議論がなされる。

このダブルスタンダード
日本人らしくて笑ってしまう。

で、
今度は命に関わっていることだから、
そういう場合は女性が
土俵に上がっても良いではないか❗
という論調がわき上がってくる😔

浅はかというか、何というか。

神事というなら、
神事にそぐった力士のみなのか?
神事というなら、
親方というものは、
聖職者に近い域になっているべきではないか。

都合のいいところだけとろうとするのが
よろしくないのだよ。

所詮は、人間が決めた決めごと。

大相撲が、
神事らしいことのみでは無いのだから、
例えば、土俵の取り組み以外では、
女性が立ち入ってもよいのでは?
と思う。

ちなみに、断っておきますが、
男女平等という観点でもないし、
フェミニストでもありません。