衣・食・住。
心ときめきく必要なものだけに囲まれて囲まれて生活する。
今日という日を以って、新たな方向へ舵を切っていく。
動線が短い住居、
無駄に増やさない衣類、
身体が喜ぶものを必要以上に食べない生活。
よりシンプルな方向へ。よりピュアな方向へ。
その先の未来へ。その姿形はまだはっきりと分からない。
私という生き方、私という在り方を問われる。
私が必要とする人、私を必要とする人も、それぞれ変化していくだろう。
きっと、自分の想像を超えた、頭では考えつかない、楽しいことしかない未来が待っているはずだ。