返ってきたミトラ通信

おおいなる調和を目指してしなやかに生きる。

枠を外した先。

ミラクル。奇跡。
それは予期しない有り得ないことが起こること。

有り得ないこととは、自分の思考の及ばない範囲のこと。自分の思考が及ぶ範囲は狭いということ。人が日常生活の中で思考する範囲はたかが知れているということ。

思考以外の領域からわき上がってくるものが奇跡を起こす。奇跡とは無数に存在し得る未来の一つを選択した結果が現象化したもの。

あなたと私が出逢う奇跡。

それは予め決まってたことを選択した結果。その選択は、思考が選択したのではなく、思考以外の領域が選択している。選択したことも奇跡。

だからね、奇跡はあるといえば有り、無いといえば無い。だって、無数にある未来の一つが起こったことだから。

これを逆手に取れば、自分が狙ったことを、さも奇跡が起こったように見せ掛けることも可能にある。狙って行動しているのに、偶然を装うとかね。

それを人に悟られないように、見られないように行動することで、奇跡を起こす人のように信じ込ませる。そうした手法で、ブランド価値を高めるとかね。

見せ掛けで高めたブランド力は一瞬。
内面を磨いて高めた自己価値は永遠。

奇跡という言葉に惑わされることなく、奇跡という耽美な言葉に酔うことなく、奇跡という幻想を求めることなく、奇跡という現象を追うことなく、今の等身大の自分を生きる。

自己価値が低いなら、セルフイメージが低いなら、今はそれでもいい。人からエネルギーを奪うな。人からエネルギーを集めてくるな。

自分自信で自分のエネルギーを高めて、そもそも高い自己価値を認識し、もともと持っている高いセルフイメージを意識して生きてみればいい。

そのために、まずは、例えば、自分の心から好きなことを純粋な気持ちでやってみるとかね。

そうすると、今まで囲っていた自分の世界観が崩れていくし、今までの思考の範囲以外の領域から事が起きるから、生じた現象を見ている他人は奇跡みたいに見える。

その先の世界は、自分の枠を外したその先に創造した世界でもあるんだね。