返ってきたミトラ通信

おおいなる調和を目指してしなやかに生きる。

裏切るということ。

「裏切る」という行為は、裏切る方が悪いのか、裏切られる方が悪いのか。

「裏切る」とは、敵方につき、味方を背くこと。または、人の信用に背く行為をすること。

良し、悪しという判断は、相対的にみてどうかということではあるし、思い込みの場合もあるが、多くの者は、日常的に行っていることであろう。

なぜ、裏切るのか?
生命の危機がかかっているとき、人は裏切るだろう。そこでの活躍の場が失われそうなときも裏切るだろう。立場が弱くなりそうなとき、または、有利な立場になりたいとき裏切るだろう。その場が楽しくなったと思うとき、裏切ることもあるだろう。

裏切られる側はどうだろうか?
満足に相手をしなかったり、満足に食べさせるだけの禄を与えなかったりするとき、裏切られるだろう。また、囲い込みがしつこかったりするときも裏切られるだろう。さらに、都合よく使われている場合も裏切られるだろう。

裏切る、裏切られるという行為は、怨恨の原因ともなるし、人を狂わせる行為にもなるし、人としての信用にも関わってくる。
どうしても、やむにやまれず、やむを得ない場合を除いては、慎みたい行為であると思う。

最も、裏切りの程度と人が感じる程度にはギャップがありますがね。

今日もお読み頂きありがとうございました。