返ってきたミトラ通信

おおいなる調和を目指してしなやかに生きる。

迷えるお坊さん

お坊さんも迷っている。
世の中、複雑だからね。
いろんなものがあるし、いろんな人もいるしね。
情報もあふれているしね。
お坊さんも、一介のサラリーマンと変わらず、迷うこともあるよね。
 
さてさて、私たちがお寺に行くときってどんな時なんでしょうか?
ただ単に、亡くなった人にお経をあげていただくために用事があるのでしょうか?
本当は、何を求めてお寺に行き、何を求めてお坊さんに会おうとするのでしょうか?
 
一方、お坊さんからみたら、どういった人に来てもらいたいのでしょうか?
来てくれた人に何をしてあげたいと思うのでしょうか?
なんでお坊さんになったのでしょうか?
 
正解なんてない。正解を導こうとすることなんてない。他人からヒントはもらってみても、自分にとっての正解は、自分で見つけるしかない。そして、具体的にどうしていったらいいかは、自分の中にしかない。
 
自分を見つめ直し、それが何であるかを考えて、気づいて、動いてみて、感じて、また気づいて、行動して、その繰り返しでしかない。そして、自分の中にある答えを見つけていく。
 
お坊さんも人だから、サラリーマンも、同じように迷うなのだなと思ったのでした。