返ってきたミトラ通信

おおいなる調和を目指してしなやかに生きる。

ご報告

第1回目の「気づきの分かち合いお茶会」、6人の気の置けない仲間にお集まりいただき、無事に開催できました。

 

今回のテーマは、何に対して嬉しいと思うのか、どういうときに怒っているのか、何が悲しいと思うことなのか、楽しいと思うのはどんなことか、つまり、「喜怒哀楽」です。

 

自己紹介ゲームをした後、気づきのワークに移り、その後、シェアしあうという流れです。

 

まず、ワークシートに、「喜」「怒」「哀」「楽」に対する感情が、どんな出来事が起こったときに発せられるのか、またそれに対して気づいたことなどについて書き込みます。書き込みが終了したら、ペアを組んで、お互いの喜怒哀楽についてシェアを開始します。その後、ペアを組んだ相手の喜怒哀楽について、みんなに発表していきます。一通り済んだら、ペアを組み直して、この作業を繰り返します。

 

相手のことを聞くことで新たな気づきが生まれ、ペアを組み替えていくことで、また新たな気づきが生まれるようでした。また、向き合いたくない感情は、書き込むものも少なくなるようでした。シートに記入して感情が起こる源をアウトプットし、それをシェアするという作業は、普段見ることのない自分の片鱗を垣間見るようで、やはり、有意義なものだと思いました。

 

「喜怒哀楽」も4つの感情がどのようなときに生じるのかは、人それぞれですが、「喜」と「怒」は、主に人との関わりにおいて発せられる感情であり、これらは互いに相反するものであること、「哀」と「楽」は、主に個人の範疇において発せられる感情であり、これらは互いに相反するもののようです。そして、「喜」と「楽」はリンクづけられるものであり、「怒」と「哀」はリンクづけられるもののようでした。

感情は複雑なものであり、完全に4つだけに切り分けられるものでないのは当然ですが、「喜怒哀楽」がどのように構成されて、どのように関連付けられているのかが、実際にやってみると、よく分かりますね。

 

また、感情をアウトプットして、互いに聞きあっていくと、女性が感じることと、男性が感じることでは、やはり異なるようです。たとえば、動植物を含めた他者に対する慈しみの念というような感情は、女性には出てきても、男性には出てこなかったのはとても興味深いことでした。

 

今回のイベントは、3時間でしたが、あっという間に過ぎてしましました。

 

今回、嬉しいことに、ご好評いただきましたので、次回は、男性と女性との感性や感覚の違いといった点にフォーカスして、第2回を開催する運びとなりました。

 

今回開催するに当たって、みんなの支えがあってこそのイベントだなと、改めて思いました。感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今回ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。