返ってきたミトラ通信

おおいなる調和を目指してしなやかに生きる。

偵察がくる。

人気が出れば、偵察も増える。

 

イタリアンのシェフとのお話の印象。

かつて働いていた店舗では、当時、行列ができるイタリアン。3回転するのが普通。店舗をはしごするお客さんもいたそう。本人はひたすら作るという毎日。

そのための作業の効率化。最小限の動線の確立され、食材の配置は決められており、食材が無駄になることはない。そして、食欲をそそる上手い宣伝。

やはり、「流行る」ところはそれなりの理由があるということですね。

 

そして、当然、同業の方がお客様として、お見えになるそう。人気店だから当然ですよね。

シェフの話によれば、そのような方はすぐに見分けがつくようです。シェフはそのような方々に気が付いたら、声をかけることもあるようです。

 

人気店が何故流行っているのか気になりますし、相手がどんなことするから流行るのかついて知りたくなるでしょう。そして、どんなもんかお手並み拝見という方もいらっしゃるでしょう。同業でなく、他業種だって、例えば、接客という視点だったり、何らかのヒントを得ようとするでしょうし、素人でもいわゆるオタクのレベルに足している方はセミプロのようなものですから、「高みの見物」という立場でお見えになるかもしれません。

 

そういう方がお見えになるというのは、人気が出てきた証拠ですし、それだけ、「技」や、「腕」といったものが確かであるということが広く知れわたってきているということではないでしょうか。

 

人によっては、偵察とか高みの見物とかいう立場で来られるのが遠慮してもらいたいという場合もあるかもしれません。それなら、それなりの規模に留めておけばいいわけで、必要以上にお客をとらないという考え方もありますよね。

それでも、そういう人が来ないという保証はありません。

 

持っているテクニックやスキルをどのような人に提供したいのですか?

 

そのスキルやテクニックで、多くの人を楽しませたり、喜ばせたり、または救ったりしたかもしれません。

生意気な言い方ですが、どんな人が来ようと、愛をもって同じように接するというのが、本当のプロフェッショナルというものではないでしょうか?

 

いかがでしょう?

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。