返ってきたミトラ通信

おおいなる調和を目指してしなやかに生きる。

難しいこといらない。

何かを伝えたい。
だなんて、思い上がってる?
何かを伝えようとすればするほど、
伝えたいものと離れていく。

何かを伝えたい。
だなんて、それはエゴなの?
伝えるために頭を使えば使うほど、
嘘臭いものがくっついていく。

「伝わった。」なんて、ボクが思ってる幻想?
キミが受け取ってくれたからにすぎないから。

本当は伝えようとするものなんて何も無いよね。
ボクは本当はそれを知っている。
何気なく発したもの。
それが伝えるべきもの。

何かをしてあげたい。
だなんて、ただのわがまま?
なんとかしてあげたい。
そんなことできるの?制限をかけている?

「手助けできた」なんて、ボクが抱いた願望?
キミが自分の力でできたからにすぎないから。
本当は、手助けできることなんて何も無いね。
ボクは本当はそれを知っている。
ふと手を出したもの。
それがしてあげるべきこと。

人はみんなパワーを持っている。
子供だって、大人だって。
キミも、ボクも。
ボクはキミがここまでくるのを
待つだけでいいんだ。
キミはボクがそこにいるのを
気にかけてくれるだけでいいんだ。

難しいことなんていらない。
特別なことはいらない。
いまできる限りのことを。

何でもできる?
ワタシたちに備わっている力。
信じきれる?
ワタシたちに満ちている愛。
覚えている?
ワタシたちが持ってきた誓い。

そう、分離しているイマだからさ、
この詩をキミに贈るのは。