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返ってきたミトラ通信

おおいなる調和を目指してしなやかに生きる。

Planet-earth-10

Planet

(いかがでしたか?細胞とお話してみて。)

「私の身体の細胞とお話できるなんて不思議でした。」

 

(なにも不思議なことではありません。誰でもできるのです。意識を合わせるということは、あなたの波動レベルを、細胞の波動レベルに合わせるということです。いま、あなたは、肉体という制限から離れています。それは分かりますね?)

「はい。」

(つまり、あなたの意識という実体は、肉体にありません。意識の実体を細胞という物質レベルに合わせることができれば、細胞と対話ができるというわけです。動物とだって、植物とだって、さらには鉱物とだって、波動レベルを合わせることが出来さえすれば、実は、肉体を持っていたとしても、それは可能なのです。)

 

「ふーん。そういうものなのですか。でも、いままで出来ませんでしたよ。」

(それは肉体の中に納まっているため、肉体を纏っている波動領域から、他の物質の波動領域に、チャンネルを合わせることは難しいものと、環緒(たまお)が、無意識下で思い込んでいるのです。また、人間以外の者とコンタクトすることは可笑しい人と思い込んでいるのです。そして、これらの思い込みが複合的にからみあって、他の物質の波動領域とチャンネルを合わせることを難しくしています。そして、今回地球に生まれてくるにあたり、必要な時になるまで、この能力は封印しておこうと、あなたが決めてきたことだからです。)

 

「えっ?私が決めてきたんですか?そうなんですか?」

(そうです。あなたが決めてきました。このタイミングで事故にあったことさえ、決めてきたことなのです。今回の事故は、人生のイベントとして決めてきたことです。しかし、日常の全ての出来事の細部にわたってまで決めてきたのではありませんので、注意してください。)

(ところで、人間は、日常の生活においても、目に見える表層部の決定だけではなく、無意識下でも、かなりのことを考え、かなりのことを決定しています。たとえば、無理無理無理~!と思ってても、実際には、意外とすんなりとこなしてしまったことはありませんか?)

「そういえば、あるかも。」

(そういうとき、実は、自分の中で、最初から、そこで終わる、そこで終わりになる、と決めているのです。)

(これから、あなたは、あなたの肉体に戻りますが、あなたから見たあなたの世界は、どのようなことがあっても、あなた自身が決めていることなのです。それを忘れないでください。誰かに決められたと思ったとしても、そうなるように、あなたが決定しています。だから、起こることは全てが起こるべくして起こっていることなのです。つまり、全てにおいて、総合的には〇マルということになるのです。肉体に戻ってからのあなた次第ですが、これからの人生で、どんな困難があったとしても、その困難を受け入れて、たんたんとしていれば、たんたんと解決します。)

「そういうものですか?」

(そういうものです。肉体にもどったら、私と対話したことは忘れるかもしれませんが、話した内容は覚えていると思います。これからも見守っていますから、安心して下さい。そして、日常の世界でも、あなたを大事に見守ってくれる人がいますよ。さぁ玉緒、そろそろ、肉体に戻るタイミングになりました。最後に何かありますか?)

 

「はい。あります。ところで、あなたは誰なのですか?」

(ふふふ。それは、最初に言いましたが、いずれわかります。あなたを愛するものですし、あなたが愛するものです。それだけ伝えます。)

 

フッと、青い光は消えてしまった。そして、一瞬にして、周りは真っ暗になった。

 

to be continued

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