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返ってきたミトラ通信

おおいなる調和を目指してしなやかに生きる。

出逢いというものは。

公開します。

嫁さんの実家のネコさん。
只今16歳。来年17歳。
その名もトム。雄。

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彼は、元ノラ。
ネグレクトにより置き去りにされた子猫のうちの一匹。
このうち、2匹を飼育しましたが、1匹は、既に他界しました。

他界したネコさんは、マリといって、避妊手術後、大飯食らいになってしまい、けっこう良いガタイとなってしまいましたが、身のこなしは軽く、ベランダの手摺りに片足で乗っかってました。

それに比べ、トムはどんくさい。逃げ足は遅いし、オモチャで遊んでいると、横取りされてしまうのです。

若かりし頃のトム
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若かりし頃のトム(右)とマリ(左)。
↓↓
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トムもマリも、てのひらに載るくらいの大きさで出逢いました。
マリは、ほ乳瓶の先っぽを、噛み切るほど、トムの顔についたミルクを舐めてしまうほど元気いっぱいでした。

一方、トムは、死にそうなほど弱っていたのですが、エビオス錠とミルクを与えてるうちに、元気になりました。そのうち、オシッコが詰まるというトラブルにも見舞われましたが、結局、長命となり、マリも看取り、最後まで生きています。

このトムとマリとの出逢いが、2匹と一緒に遊んでいた経験が、ネコさんって面白く、可愛いものだと思えるようになったことは、間違いないと思います。

この2匹の存在が、ネコさんを飼うことに対するハードルを下げていることは間違いないのですが、
それでも、まさか、家にネコさんが来るとは、思いませんでした。

出逢いというものは、人だけでなく、動物であってさえも、自分の考え方、視野、意識が広がって行くのだなぁ、と思ったのでした。


ミトラとトム ↓↓
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