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返ってきたミトラ通信

おおいなる調和を目指してしなやかに生きる。

Setting

出会う人は、いろんなところでつながっている。

出会う人と、特に仲が良いわけではなくても、間接的でも自分に関係するその人たちは、いろいろな動きをしていることがわかる。
どことどこがつながっていて、どことどこがどう動いていて、といった具合に。

例えば、昨日会った人の関係者が、別の地で何らかのアクションを起こしているように。

話を聞いていると、まるで、舞台を観覧しているかのようだ。いい役者が揃いも揃っている。

これはこれで、全て設定どおりなのだろう。
この舞台は何を教えようとしているのか?

それは、平穏無事ということが、如何に大切なことなのだろうか。
特別に何かしなくても、平らかに平凡に生きることが、如何に難しく、かつ、幸せなことなのだろうか。ということではないかと思う。

昔、平凡に生きられえば、それでよしとすると言っていたのを思い出した。
何をもって平凡とするのか?というのもあるが、平凡の中にあって、なにをするか?という設定なのかもしれない。

平穏無事、平凡な人生はつまらないと思う人もいるだろう。
波乱に満ちた生き方の中に、幸せを見いだす人もいるだろう。次々と、やること成すことに変化を求めることに幸せを見いだす人もあるだろう。

人生など、人それぞれだ。

私は、人を見て揺れ動く心があることを知っている。
承認願望が少なからずあるのも知っている。
必要以上に踏み込まれることを嫌うのも知っている。
正解を出そうとするのも知っている。
いっぱい失敗しているのも知っている。

結局、他人がどうであろうと、自分の決めた人生、自分自身で、精一杯生きることにつきるのだな。と改めて思った秋の夜長なのでした。