返ってきたミトラ通信

おおいなる調和を目指してしなやかに生きる。

周りに目を向ける。

仕事の帰り、駅ビル入り口に、男性の長蛇の列。
こんな時間に、こんなところで、男性が何の用?
と、近づいてみると、スイーツらしきものを売っているではないか?

人気店なんだね~。と呑気に横を通り過ぎていくと、「3.14 white day」なる表記が目に飛び込んでくる。

お~。ホワイトデイか~。世の男性諸君は、こんな時間に買い物とは大変だな~。とそれでも呑気に家路に向かう。

3月14日。もう3月も半ばなんですね~。そういえば、近所の植木の花も咲き始めているし、じきに桜も開花しますね~。

忙しさに負けず、周りに目を向けて、さらに感性を高めたいと思った夜なのでした。

今日もお読み頂き、ありがとうございました。

偵察がくる。

人気が出れば、偵察も増える。

 

イタリアンのシェフとのお話の印象。

かつて働いていた店舗では、当時、行列ができるイタリアン。3回転するのが普通。店舗をはしごするお客さんもいたそう。本人はひたすら作るという毎日。

そのための作業の効率化。最小限の動線の確立され、食材の配置は決められており、食材が無駄になることはない。そして、食欲をそそる上手い宣伝。

やはり、「流行る」ところはそれなりの理由があるということですね。

 

そして、当然、同業の方がお客様として、お見えになるそう。人気店だから当然ですよね。

シェフの話によれば、そのような方はすぐに見分けがつくようです。シェフはそのような方々に気が付いたら、声をかけることもあるようです。

 

人気店が何故流行っているのか気になりますし、相手がどんなことするから流行るのかついて知りたくなるでしょう。そして、どんなもんかお手並み拝見という方もいらっしゃるでしょう。同業でなく、他業種だって、例えば、接客という視点だったり、何らかのヒントを得ようとするでしょうし、素人でもいわゆるオタクのレベルに足している方はセミプロのようなものですから、「高みの見物」という立場でお見えになるかもしれません。

 

そういう方がお見えになるというのは、人気が出てきた証拠ですし、それだけ、「技」や、「腕」といったものが確かであるということが広く知れわたってきているということではないでしょうか。

 

人によっては、偵察とか高みの見物とかいう立場で来られるのが遠慮してもらいたいという場合もあるかもしれません。それなら、それなりの規模に留めておけばいいわけで、必要以上にお客をとらないという考え方もありますよね。

それでも、そういう人が来ないという保証はありません。

 

持っているテクニックやスキルをどのような人に提供したいのですか?

 

そのスキルやテクニックで、多くの人を楽しませたり、喜ばせたり、または救ったりしたかもしれません。

生意気な言い方ですが、どんな人が来ようと、愛をもって同じように接するというのが、本当のプロフェッショナルというものではないでしょうか?

 

いかがでしょう?

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

未熟なわたしから、未熟なあなたへ。

カッコいい啖呵を切って離れていったけど、

ただの心の闇にすぎなかった。

気に入らない人を自分の中から排除したかっただけだった。

耳障りのするものを嫌がっただけだった。

好きなものだけに目を向けたかっただけだった。

自分の癒す場ではなくなっただけだった。

 

それがあなたの選んだ道だったってことなの?

 

それで、それが何か?

 

そう。それが何かだ。

 

ただ単に、

潔く、きっぱりとしたのではなかったことに残念に思っただけ。

口でいうほどにカッコよく見えなかっただけ。

ちょっとだけ、ちょっぴりだけ期待したことにがっかりしただけ。

すべてが嘘に見えてしまっただけ。

 

自分を癒す必要があったってことなんだよね。

自分が楽しいと思う場所だけにいたかったんだよね。

それが整えるって意味なんだよね。

 

違うところに行っても、同じことを繰り返しませんように。

違う場所で居場所がなくなりませんように。

闇が闇を呼びませんように。

 

その道具がそれだけ素晴らしいものなら、

その道具で自分の闇をまず払えますように。

 

それがあなたのミッションであるのなら、

いつの日か、

その道具を窮めるときがくることを願っています。

その道具で人々に幸せをもたらすことを願っています。

そして、あなたが幸せな日々を暮らせますように。

 

そう、わかっているよ。

これはわたしの思い込みなんだってこと。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

巧妙に潜んでいる

執着する心とは巧妙なものです。

 

表面上、執着していないように見えても、意外と執着する心は持ち合わせているものです。

それはどういうときに分かるのでしょうか。それは、「ある」と思っていたものが、「無い」と思う状態になったときに認識できるようになるといえそうですね。

 

例えば、お金。お金があると、ある程度のことは何でもできてしまいますよね。でも、お金が出ていくとき、「惜しい」という気持ちが現れることはありませんか。また、貯蓄を取り崩して手持ち資金が減った時、「あれがあったらな・・・」とか思いませんか。

 

例えば、人。交友関係は大事ですよね。仲間や、恋人と一緒にいると楽しいことが多いですよね。でも、そんな仲良しさんと思っている人でも、離れて行ってしまうとき、「寂しい」、「悲しい」、「悔しい」など、未練だったり、いろいろな感情が浮かんできませんか。

 

例えば、物。住まい、食べ物、衣服などなど。それそれ、好みがあると思います。それぞれの好みにあったものが手もとにあると、幸せな気分になったり、落ち着いた気分になったり、安心感が得られたりしますよね。でも、その安心するものが消えてしまうと、イライラしたり、焦ってみたり、負の感情がでてきませんか。

 

このように見ていくと、お金でも、人でも、物でも、そのものに向かう気持ち、そのものに向かうエネルギーが注がれ、愛着が湧き、その類の感情が強くなると、執着する心もまた強くなるように思います。

愛着が湧くことで、大切にする気持ちの大切さに気が付くわけですし、大事に扱おうとすること、丁寧に対応しようとする原動力になるわけですから、執着する心そのものは悪いのではないと思うのです。一方で、何に対しても愛着が湧かないというのは、無関心につながるのですから、それは行動する動機が生まれなくなると思います。

 

行きすぎた執着する心がバランスを崩して負のスパイラルに陥ってしまったりするのだと思うので、いかにバランスした状態でいられるのかが重要なのかなと思います。少しでもズレが生じれば、バランスは崩れ去るわけですから、バランスを崩す感情というものは巧妙に潜んでいるのですね。

 

何かに執着したとき。それも気づきが得られたり、必要な何かを学ぶことになるのですから、悪いことは無く、悪いと思い込んでいることに気が付きます。

まぁ、私も含め、渦中にある間はそんなことに気が付きませんがね(笑)

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

えにし。

人と人との縁は永遠とは限らない。

一時、縁を得て、羨むほど仲良くなったとしても、何かのきっかけで疎遠になることもある。

何かのきっかけ。
それは、考え方の違いがはっきりしてきて、お互いに譲れなくなったり、
違う方向性のことに活路を見出して、互いのことを理解しあおうとしなくなったり、
何かを護ろうとして距離をとるうちに、相手への配慮が次第に欠けていったり、
そうしたことかもしれない。

出逢ったことによって得た「学び」が済んだら、そこで得るべき「気づき」を十分に得たら、自然と離れていく「縁」もあるのかもしれない。

相手のせい。自分のせい。
何故そう思うのか?
それはどういうことだったのか?

それを気づかせるためだけに出逢う存在というのもあるのかもしれませんね。

縦の世界、横の世界。

3日間、歌詞みたなの書いてましたが、
やったこと無いから、難しかった。
ああいうのも、きっとコツがあるのでしょう。

ところで、昔、お花の先生が、「究めるのは男性なのよ。」みたいなこと言ってました。そうかなぁ、女性の家元もいるしなぁと思ってたのです。

真意はわかり兼ねますが、女性は同時並行で幾つかの作業をこなせることを得意としているけど、男性は一つのことに集中して完成度を高めていくことを得意としている。ということかもしれません。

これって、男性は縦の世界、深める世界を指向し、女性は横の世界、広がる世界を指向しているってことかもしれず、男性と女性で見ている望んでる世界観も違うかもしれませんね。

そうはいっても、結局は、男性も女性も、他人にはなれないので、人の良いところを参考にしつつ、それぞれの得意分野で力を発揮して、協力しあうのがよさそうですね。

今日もお読み頂き、ありがとうございます。

難しいこといらない。

何かを伝えたい。
だなんて、思い上がってる?
何かを伝えようとすればするほど、
伝えたいものと離れていく。

何かを伝えたい。
だなんて、それはエゴなの?
伝えるために頭を使えば使うほど、
嘘臭いものがくっついていく。

「伝わった。」なんて、ボクが思ってる幻想?
キミが受け取ってくれたからにすぎないから。

本当は伝えようとするものなんて何も無いよね。
ボクは本当はそれを知っている。
何気なく発したもの。
それが伝えるべきもの。

何かをしてあげたい。
だなんて、ただのわがまま?
なんとかしてあげたい。
そんなことできるの?制限をかけている?

「手助けできた」なんて、ボクが抱いた願望?
キミが自分の力でできたからにすぎないから。
本当は、手助けできることなんて何も無いね。
ボクは本当はそれを知っている。
ふと手を出したもの。
それがしてあげるべきこと。

人はみんなパワーを持っている。
子供だって、大人だって。
キミも、ボクも。
ボクはキミがここまでくるのを
待つだけでいいんだ。
キミはボクがそこにいるのを
気にかけてくれるだけでいいんだ。

難しいことなんていらない。
特別なことはいらない。
いまできる限りのことを。

何でもできる?
ワタシたちに備わっている力。
信じきれる?
ワタシたちに満ちている愛。
覚えている?
ワタシたちが持ってきた誓い。

そう、分離しているイマだからさ、
この詩をキミに贈るのは。